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執筆者の写真酒井大輔

光の読み方

おはようございます!!

昨日は、撮影仲間とプロフィール写真を撮影してきました。 お天気もよく、午後からの光を使って気持ちが良い写真撮影になりました。 お互いを撮影する感じになったのですが、やはり同じ場所でもカメラマンそれぞれで絵の切り取り方、光の入れ込み方が全然違う。



気持ちがいい光、そしてフレアも入り込んでいます。 冬だけど、温かみが感じますよね。



切り取り方の印象で、こうやって同じ場所でもがらりと変わります。 女性はこの様に逆光の優しい光がとてもあいますよね。

まだまだ写真撮影をしていると「逆光やからダメなんちゃうの」という意見を頂きますが、そんなことありません。 こんな雰囲気を作れるんです。

次は男性カメラマンの写真!!




私はこう切り取りました。 これは先ほどの女性の写真とは逆に逆光ではなく、順光。 所謂、光は真正面からきています。

順光で被写体に光をあてることで、背景をくっきりだせます。 昨日は青空もきれいだったので、それを意識して、被写体の仲間には石にのてもらい私は下から(ローアングル)で撮影しています。 かっこいい一枚が生まれたと思っています。

今までの写真は10mほど範囲での写真ですが、背景に入れ方、光の入れ方で写真は大きく変わります。 やっぱり写真は楽しい!!

そして私含めたこの3人で動画部を結成しました。 動画もしっかりと勉強していきます。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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