top of page
検索
執筆者の写真酒井大輔

なぜ、カメラマンをやるのか

こんばんは。


昨日は、ニューボーンフォトの撮影で出会った赤ちゃんが可愛すぎたので、自分も三人目の子どもが少し欲しいと思ってしまいました。

さて、本題の自分が「なぜ、カメラマンをやるか」について。 結論的にそれは、お客様からの感謝の言葉が忘れられないからです。 「めっちゃ良い!!泣きそう」「こんな良く撮って頂けるんですか」 「さすがです!選んで良かったです」「親切なカメラマンさんに出会えてよかった」「縁は他にもあったけど、このご縁は忘れない」などなど

こういったお声が私のカメラマンとしてのガソリンです。 カメラが無ければ出会えなかったお客様たち。

自分がカメラマンとして存在しているからこそ頂けたお言葉。 だからずっと思うのは、作品撮りは自分には似つかわしくない。

お客様のご希望を叶えてなんぼやとずっと思っています。 だってお客様の声がすべてだから。 自分がこうやって、こう意図して撮りました。 だから認めて下さい。。。 みたいな撮り方は合わない。

だから自分には営業写真があっていると思っています。 良し悪し、すべて売上で見えて気持ちいい。

お客様に気に入ってもらえないと自分の存在価値はゼロ。 でも、それが気持ちいい。

そう思いながら、今日も明日もカメラを握ります。




閲覧数:9回0件のコメント

Comments


bottom of page